テレビのリモコン

今はテレビのリモコンは当たり前ですが、世界初のリモコン式テレビはサンヨー(現在はPanasonicと合併)のテレビに採用された、その名もズバコン。

ズバッとリモコンから来たのかと思ったら、ズバリ コントロールから来たといわれるネーミング。形と大きさは懐中電灯そっくり。

現在のテレビのリモコンは赤外線ですが、そのサンヨーズバコンは超音波式。
噂では、外からのノイズで誤動作することが多かったらしいです。

また、今のようにチャンネルを選択するのではなく、チャンネルを上げるだけなので、ボタンを押すたびに1-2-3-4と順番に切り替わる方式でした。

しかも、手で回すチャンネルのハンドルがリモコン操作で機械的に回る。
ガチャガチャいってうるさかったと思います。

今の赤外線方式のリモコンは、発光する赤外線は目で見えませんが、発光部をデジカメに向けてボタンを押すと光っているのが見えます。

リモコンが電池切れあるいは壊れたかな?と思った時に、上記の方法でリモコンが働いているかどうかを確認できますが、超音波式の場合どうやって確認したのでしょうか?

超音波だと耳に聞こえませんからね。飛んでる蝙蝠に向かってボタンを押してみて、蝙蝠が方向見失ってどっかにぶつかったら働いているとか??