スチュワーデス物語

40歳前後の人だと「スチュワーデス物語」と言うと、堀ちえみが主演していたドラマを思い浮かべると思いますが、50歳後半の人だと、「アテンションプリーズ」というドラマを思い浮かべると思います。

スチュワーデス物語は一度も見たことないのですが、たぶん基本的に、どちらのドラマもちょっとどんくさい主人公がいろいろ失敗を重ねながらも、立派なスチュワーデスになるまでのストーリーです。

成長物語の定番です。

今はスチュワーデスとは言わず、フライトアテンダントと呼び名が変わっていますよね。

フライトアテンダントはスチュワーデス物語をやっていたころは女性が多かったですが、今は男性も見かけます。

 

アテンションプリーズが放映されていたころは、私は小学生高学年でした。

英語のエの字も知らない小学生ですから「アテンションプリーズ」の意味が分かりませんでした。

授業中かホームルームの時間かどうか忘れましたが、先生が「アテンションプリーズ」の意味知っている人と聞いたら、一人がさも知ったかぶりして「【気を付けてどうぞ】という意味だそうです」と答えました。

さっきも言ったように英語のエの字も知らない私でしたが、「いや、そんな意味で使われていないはず。ドラマでは何かアナウンスする前に言っているから、注意をひくための何かの呼びかけではないのかなぁ」と頭の中をよぎりました。
(因みにGoogle翻訳では「ご注目ください」と出ます)

今でこそ「気をつけてどうぞ」なんて直訳も直訳やないか!と笑ってしまいますが、そのころはおかしいと思いつつも反論する知識もないので黙って聞いていました。

先生はちょっと怪訝な顔でしたが「そうですか」とさらっと流しました。

多分、その子に恥をかかせたくなかったのだと思います。

さすが先生だなぁと今にして思います。

 

ゴジラ映画シリーズ

昔らか今も人気のゴジラ映画。

初めて映画館で見た映画もゴジラ映画でした。

 

母と兄弟、そして母の友達とその子供連れで映画館へ。

見た映画は、「ゴジラ対キングギドラ」だったか「ゴジラ対メカゴジラ」のどっちか覚えてないのですが、一つ覚えている出来事があります。

 

切符を買おうとして窓口に並ぼうとしたら、大学生のような眼鏡をかけた天然パーマの お兄さんが近づいて来て、安いチケットありますけど買いませんかと母親に声を掛けました。

いわゆる「ダフ屋」です。

 

初めて映画に行った私は、本来のチケットがどんな形をしているのか知る由はなかったのですが、そのお兄さんが見せたのはなんだか小さい電車の切符みたいだったので、子供心に「これほんとにチケット?」と疑りました。

子供心に、「絶対だまされている。お金払ってそのチケット買っても入れるかどうかわからないし、入れないと気付いた時には、その兄ちゃんとんずらしているに違いない」と思い、絶対母もそんな怪しいチケットは買わないと思っていたら、あっさり母とその友達はそのダフ屋の兄ちゃんからチケット買いました。

 

安さにはかなわなかったらしい。

そのチケットをもって恐る恐る(しているのは私だけでしたが)入場口に行くと。。。。

 

あっさり入れました。本物だったんだーと肩の荷を下ろした私でした。

 

最近はネットで映画見ることができるようになってほんと便利になりました。

ダフ屋でチケット買う必要もなく、いつでも好きな時に好きな映画が見られる。

国際線の飛行機に乗ると好きな時に映画を見ることができますが、好きな映画があるかどうかは運しだい。

ただ、動画サイトによってはその好きな映画があったりなかったりするので、いろいろ選んでみる必要があると思います。

 

ちなみに、海外にいたときに日本の動画配信サイトに申し込んだことがあるのですが、見れないんですよね。日本国内だけのサービスの様です。

どっこい大作

これもマイナーな子供向けドラマ。

「どすこい大作」というタイトルかと思っていたら、ほんとは「どっこい大作」だった。

 

それぐらい記憶に薄いどらまで、覚えていることと言ったら、ドラマの初めにマワシ姿の大作が、「どっこいどっこい」と掛け声をかけながら相撲の歩み寄りをするシーンと、ラーメン屋で修行していたことぐらい。

 

Wikipediaで調べてもこの記事は検証可能参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。

と書いてあるぐらいなので、皆さん記憶が曖昧?

 

ラーメン屋の話しか覚えていないけれども、パン屋とか清掃会社でも働いた話もあるみたいですね。

 

ラーメンと言えば(標題と全く異なる内容に飛ぶのが私の悪い癖)、昔夜になると屋台のラーメンが近所にやってきました。明星チャルメラと同じ感じの屋台です。さすがにおじさんまでは同じ感じではないですが。

 

今は豚骨ラーメンのこてこてが多いけど、当時そんなラーメンがあったのかなかったのかはつゆ(汁)知らず、屋台のラーメンと言えば薄い色をした醤油味。

 

ごぐごくたまーに買ってくれたのですが、あの時の醤油ラーメンが今までで食べた中でおいしく感じるのはなぜでしょう。

子供のころの味の記憶って美化しすぎてることってないですか?

 

話戻ってどっこい大作に出てきたラーメンも映像でしかないけれどもすごくおいしそうに見えました。

 

当時食いしん坊だったので、食べ物を見ると何でもおいしそうで食べたくなっていたのかもしれませんね。

今みたいに食べ歩き番組がいつも流れていたら、きっとテレビの前でおなかグーグー鳴らしていたと思います。

 

食べ歩き番組を見て、実際にその店に行く人は、やっぱりおいしそうに見える映像につられて行ってしまうんでしょうね。

怪獣王子

覚えている人いるかなぁ?怪獣王子。

ネッシーのような首長恐竜(当時ブロントザウルスって言ってた気がするが定かではない)に乗った少年がブーメランを武器に何かと戦うお話。何と戦っていたのかもあまり記憶がないです。

アニメではなく実写版。

その少年は、確か双子で、赤ん坊の時に何かの拍子に一人だけ島に残されて、その恐竜に育てられたというBackgroundのはず。(すんません。ここも記憶が定かではないです)

オオカミに育てられたオオカミ少年とかゴリラに育てられたターザンならまだわからんでもないが恐竜にどうやって育てられたのだろ。踏みつぶされなかっただけでも不思議。

 

ドラマの記憶はあまりないのでブーメランの話。

ブーメランは確かオーストラリアの原住民アボリジニが使っていた武器、と言うか狩猟の道具というか。ひらがなの「く」の字をした右の絵のような物。

 

鳥とかに投げて当てて落とすのですが、当たらないとそのままクルクルっと自分の元に帰ってくるのがカッコいいと思った私はブーメランを自作しました。

 

怪獣王子では敵(さっきも言ったように何が敵だったか記憶にないのですが)に投げて当たってもちゃんと自分のもとに帰えって来てたけど、それはあり得ない。

 

怪獣王子のブーメランは恐竜の骨で作った、本人の背丈ぐらいありそうな大きなものでしたが、恐竜の骨なんかどこにもないので、木を切って手作り。

手作りなので、右のOfficeの描画機能で書いた図のように、板を切って作ったので非対称で曲線と直線がい入り混じった形状。

 

最初ベニヤ板で作ったら薄すぎてへらへら。全く飛ばない。

今みたいにDIYのお店でいろんな材料が買える時代ではなく、お金もないので家にあった有り合わせの木を使うので、大きさも形も重さもいろいろ。

 

中にはたまーにうまく戻ってきそうになるのもできましたが、キャッチできたことは一度もなかったです。

 

遊んでいるうちに、人に当ててケガさせたらまずいなぁと思ったのか、私はいつの間にかブーメランで遊ぶのはやめました。実は飽きっぽいんです。

 

巨人の星

昔のアニメの話はいっぱい思いだしますが、今日は多分ほとんどの人が知っている「巨人の星」。

今では少なくなったスポ根(スポーツ根性)アニメの先駆け(私の中では)

スポーツの世界で根性という言葉が今も使われるのかな?根性と言えば「ど根性ガエル」というアニメもあったけど、あれはあまり見ていた記憶がない。

あまり面白くなかったからかな?

 

話を戻して巨人の星。

主人公の星飛雄馬が父 星一徹のスパルタ教育で巨人軍(読売ジャイアンツ)の選手を目指す物語。目指すだけでなく実際投手となって、大リーグボール1~3号を編み出し、左腕を壊して引退するまでのお話。

 

思いだすのが大リーグ養成ギブス。

関節間でバネをつないでいるので、バネは効かないのではないかとのどっかの本で読んだけどどうなんでしょうね?

 

それより私は子供のころ、素肌につけているので、バネの隙間に産毛や肉挟んだりして痛いんじゃないかと思っていました。

 

鍛錬のためうさぎ跳びというのがありました。巨人の星でもやってましたし、実際私も体育の授業や部活でやらされました。今では膝を痛めるとかで禁止されているようです。

今頃禁止されても遅い。

 

消える魔球すごいですよね。ボールの軌道としてはバッターの手前で少し落ちて低空飛行し、また元のの高さに戻ってキャッチャーミットに入る。

 

投げる前に高く上げたスパイクの土埃をボールにまとわりつけ、バッターの前で低空飛行したとき、グランドの土でで保護色になって見えなくなる原理だったと記憶してます。

 

もしボールがグランドの土と100%同じ色なら保護色になってバッターには見えないのかもしれませんが、横から見てれば背景が違うのでわかりそうなものですが、ベンチで見ている人は気づかなかったのかな?不思議。

 

と、いろいろ突っ込みたくなることもあるのですが、実際このアニメ好きでした。毎週見ていた。実際のプロ野球は全く見ていなかったし、野球することもそれほど好きでもないのに、グローブとなんとユニフォームまで買ってもらって、背番号は当然星飛雄馬と同じ16番。

 

でもいつだったかほんとに野球やるときになってユニフォームを着るときになったら、背番号16が恥ずかしくなって、6をさかさまにして19番に縫い直してもらいました。

 

私にとって背番号16番のユニフォームは今で言うコスプレだったのだと思います。