初めての飛行機

初めて飛行機に乗ったのは小学生に入る寸前だったと思います。前述の引っ越しに伴う移動時に。

たぶん東北から九州への引っ越しの時。そのころは東北新幹線も、山陽新幹線もなく東京ー大阪間だけだったので、飛行機が一番早い移動方だったと思われます。

あまりお金がなかったころに飛行機に乗れたのは、当然転勤費用として父の会社が出してくれたのでしょう。きっと自費だったら、夜行列車で移動していたはず。

そういえば一回寝台列車にも乗ったことがある記憶がありますが、あまり詳細は覚えていません。

 

乗った飛行機はボーイング727だったと思います。

何年か経って、九州から東京へまた引っ越しした時、ジャンボジェットと言われるボーイング747を羽田空港へ見に行きました。

子供心にこんなでかい物体が飛ぶことが信じられませんでしたね。

 

今でも飛行機に乗ると怖くて冷や汗かいたり、一睡もできない知人がいます。

飛行機の落ちる確率は交通事故よりも低い、と言われていますが助かる確率で言えば交通事故の方が高いですから、やっぱりちょっと怖いですよね。

私も今は結構飛行機に乗りますが、やっぱりふと「落ちたらどうしよう」と言う恐怖感は一瞬よぎります。

そんなに怖いなら飛行機で旅行に行くな!となりかねませんが、電車や車だけの旅は行き先が限られていますからやっぱり、飛行機での旅行は避けて通れませんね。

 

初めて家族で海外旅行をしたときはHISを利用しました。今から20年以上前、まだHISができたばっかりのころで、格安航空券の走りだったと思います。

覚えているのはHISのOfficeへ行くと、エージェントがMac(Macintosh)に向かって検索しながら、私に紙とペンを渡して、「今から日程と値段を言うのでメモしてください」と言われ、なぜか客の私たちが情報を書き留めていました。

なんででしょうね?プリンターなかったのかな?

こんな手書きで情報をお客さんに書かせていた会社が、ここまで大きくなるとは想像できていませんでしたね。

 

 

話は戻って飛行機の旅

今まで乗った飛行機会社は、今はなきパンアメリカン&ノースウエスト、ユナイテッド、アメリカンエアー、キャセイパシフィック、 マレーシア航空、エミレーツ航空、エラーフランス、中国東方航空、シンガポール航空、ニュージーランド航空、Jet Air、タイ航空、JAL、ANA等です。

初めての海外旅行で乗ったのが今はデルタ航空と経営統合したノースウエスト航空。

ひどかった。お客が寝てる横で乗務員が大声でしゃべるし、コーヒーお替りしたかったらこのトレイにのせな~と言わんばかりに目の前でトレイを揺らして差し出すし、サービス最低でした。

Jet Airは安かろう悪かろうで、これは100均に品質を求めるようなものなのでしょうがない。

他はまずまずですが、海外航空会社で一番良いと思うのがシンガポール航空。国内では個人的にはJALよりANAが好きです。

ANAで嫌な思いをしたことが一度もありません。のANAの提携航空会社スターアライアンスにもよく乗ります。

 

いつかANAで北海道か、沖縄行ってみたいです。海外に行っている割には日本の遠距離旅行に行っていないので。

 

紙芝居

紙芝居と言うと、幼稚園や保育園で今でもやっていると思います。

 

子供のころ、公園に紙芝居屋さんが来ていました。

紙芝居見せるだけでは当然お金にならないので、紙芝居屋さんのおじさんは子供たちに何か売って、買ってくれたお礼に紙芝居を見せてくれます。

逆かな?紙芝居を餌に(言い方悪いが)して子供たちにお菓子を買わせるわけです。

 

私が見た紙芝居屋さんは、水飴を売っていました。

透明なネトーとした飴で、割りばしに巻き付けてそれを子供たちがナメナメするおやつです。

例によってお小遣いのない私は、その水飴を買うことができず、うらやましそーに遠くから眺めるだけでした。

 

水飴が一通り行きわたり、本来の商売が落ち着いたところで、おもむろに紙芝居が始まります。

これも私は水飴を買っていない手前、近くに行くことができず、やっぱり遠くの方から眺めていました。只見です。

 

普通紙芝居屋さんは、裏に書いてある物語を読んで子供たちに聞かせるはずなのですが、私の見た紙芝居屋さんは、太鼓をドドンとたたく度に、ページをめくるだけで、何も話していないのです。

子供たちは笑ってたので、たぶん紙芝居の表面に字が書いてあってそれを読んでいたと思われます。(遠くなので見えない)

 

これが、私の記憶違いなのか、それともあまりに遠くで眺めていたので、声が聞こえなかっただけなのか。謎です。

 

話は飛んで、水飴。

大根を切って水飴に漬けておくと、大根のエキスが出て咳に効くと、おばあちゃんだったかおふくろだったかが作ってくれました。

実際咳に効いたかどうかは忘れましたが、紙芝居屋さんでは水飴が食べられなかった私は、咳が出てなくても、ちまちま舐めてました。

 

そういえば最近水飴そのまま舐めたことないなぁ。

今舐めるとちょっと甘すぎて、糖分過多になりそう。

 

1960~70年代

1960~70年代での出来事で思い出すのが次の5つです。

(他にもありますが思い出したときにまた)

2020年に東京オリンピックが開かれますが、最初の東京オリンピックが1964年。

ビートルズが来日したのが1966年。

アポロ11号が人類初めて月に着陸したのが1969年。

日本万国博覧会開催が1970年

マクドナルドの日本一号店が銀座にオープンしたのが1971年でした。

東京オリンピック(1964年)

はっきり言ってテレビで見た記憶も何もないです。ただ、昔のオープンリールのテープレコーダーに、テレビから流れる東京オリンピックの行進中継のアナウンスをバックに私が鉄腕アトムの歌を歌っていたのを昔聞いたことがあります。

オープンリールテープレコーダー:現代の人もカセットテープぐらいは知っていると思いますが、このカセットに入った左右のリールを大きくした形状。

そういえばアメリカテレビ版スパイ大作戦(トム・クルーズの「ミッションインポッシブル」の映画ができる前の30年ぐらい前に日本のテレビでも放映中だった)でも指令をオープンリールのテープレコーダーで聞いていた。聞き終わるとテープから煙が出て自動的に消滅。不思議でした。聞き逃してもう一度聞きたくても聞けないと、指令はどうなるんでしょうかね?

ビートルズ来日(1966年)

これも全く記憶にないです。うちの家族のだれもビートルズファンではなかったからかな。

結局、ビートルズを知ったのは解散してから。何かのコマーシャルで「Let it be」 が流れていたけれども、子供のころの私はそれが「LP」にしか聞こえず、LPレコードのコマーシャルかと思っていました。

そのコマーシャルの最後は「ビートルズもいつかはクラシックと呼ばれるのだろうか」と言うセリフだった気がする。いったい何のコマーシャルだったのだろう???

 

アポロ11号月面着陸(1969年)

このニュースの日、私はだれか友達の家に遊びに行ってました。そこの家の人か、どこかの店先か忘れましたが、みんなが白黒テレビに注目してました。

この時も誰もこれがすごいことだと教えてくれなかったので、チラ見しただけで同じようにテレビにくぎ付けには至りませんでした。

近年、月面着陸はNASAのやらせだというゴシップもありましたが、どうなんでしょうね?

今火星に探査機を送れるぐらいなので、当時そのぐらいの技術はあったのでは?

 

日本万国博覧会開催(1970年)

これは覚えています。当時大阪にいたので、何度も行きました。

特に夕方になると安くなるし少しすくのでお得。

でも人気のパビリオンはいつも行列。

アメリカ館のアポロ11号が持って帰ってきた月の石(掌に乗るほどの小さな薄い黄土色だった記憶)も観ました。

オーストラリア館は三重の四日市に移転してオーストラリア記念館だったのですが、最近国道23号線から見えないなと思っていたら、2014年に解体されていたんですね。知らなかった。

 

マクドナルドの日本一号店が銀座にオープン(1971年)

ここも行きました。多分開店してすぐ。当時東京に住んでいたので。(大阪万博が終わった後に引っ越しました)

自分が食べたい、行きたいと言って親に連れられて行っただけなので、何が珍しいのかわからないまま、ハンバーグを食べておしまい。

最近マクドナルド誕生を描いた映画「ファウンダー」をDVDで観ましたがなかなか面白かったですね。マクドナルドのMマークはMcDonaldのMではなく、2本のゴールデンアーチをかたどったものだそうですが、それが映像で見ることができます。