パソコン

今や大抵一人が一台持っているパソコン。

もしかして持っていない人でも、少なくともスマホや携帯端末からインターネットへアクセスして、LINE、Facebook等を使っているのではないでしょうか。

 

パソコンは言うまでもなく、パーソナルコンピューター。コンピューターを個人で持つようになったのは約30年ぐらい前。

それまでは大型コンピューターを共有して使っていました。

もちろん今も大型コンピューターは学術研究用にありますが、それをまじかで見ることはほとんどないと思います。

 

私が学生の頃は、学校にあるコンピュータールームで、大型のコンピュータにプログラムを書き込んんで、動かしていました。

コンピューターは熱を発するので、必ず空調の入った部屋に設置されます。

学校のコンピュータールームは同様の空調システム下にあり、他の教室に空調が完備されていない夏は用がなくても涼みに行ってました。

 

さて、プログラム言語は今はもうきっと使われていないフォートランという言語。(と、思って調べると、今もスーパーコンピューター用の言語として使われているようですね。すごい。)

当時は一行を一枚のパンチカードと言われる紙に穴をあけて、記載し、それをコンピューターに読み込ませるものでした。

まだ、フォートランは人間の言語に近いものですが、アセンブラ言語になると、コンピュータのメモリやレジスタという、コンピューターを構成するハードウエアまである程度理解しないと書けないので、一時期学ぼうとしましたがあきらめました。

C言語もポインタがわからず、やっぱりくじけました。

 

しかし、フォートランを学んだおかげで、よく似たBasicと言う言語は理解しやすく、今でもMicrosoft Officeのアプリに組み込まれているVBA(Visual Basic Application) にも応用が利くので、30年以上たった今でもExcelにVBAを使って、入力フォームや自動集計させるプログラム作ることができます。

 

今は、WindowsもApple OSも、プログラムを組む必要なく、アプリケーションが使えて便利な時代になりました。

こうやってパソコンで日本語が打てるようになるまでにも、いろいろ進歩がありました。

専用日本語ワードプロセッサーに始まり、NECの98シリーズに日本語専用のROMを積んで、パソコン上で日本語が打てるようになり、パソコン用ワープロ 一太郎等のアプリが出て、日本語変換がソフトで可能になったDOS-Vパソコン。

 

また、OSもMS-DOSからアプリを立ち上げるコマンドを打ち込まなくても、WindowsやApple OSでアイコンをクリックするだけで、2つ以上のアプリを同時に操作できるようになりました。

 

と、いまさらコンピューターの進化について語ったところで、もっと詳しい話がインターネットを見れば載っています。

こうなると、何でもかんでも人に聞くより、ネットで調べればいいじゃんの時代。

これもパソコンとインターネットのおかげ。

昔話という言葉はなくなって、いずれ昔の記録 On インターネット になり、誰も昔の話しなくなるかも。